若王子倶楽部 左右

Our Story

北京 深センで展示会開催

 この12月、北京と深センで「日常の美」をテーマに、薪窯で焼いた陶芸と

 竹工芸の作品展を開催しました。

 3代澤村陶哉さんが率いる陶哉工房、亀岡で作陶活動をする吉井 史郎さん、

 備前焼のリーダー 伊勢崎紳さん、そして中野竹藝の作品の数々、アートの

 中心地として世界から注目される北京と改革開放の拠点深センでの展覧会には、

 多くの工芸ファンが訪れ、日本人の暮らし方や美意識に高い関心を持って

 いただきました。

 

 高い精神性と繊細で丁寧な日本人のモノづくりへの挑戦は独特の工芸美を

 生み出しました。その中の暮らしで使う器の展示は、今や世界第2位の

 経済大国となり暮らし方そのものを見つめ直す中国で、日本への理解を深めて

 いただく大切な機会ともなりました。これから更に大きく変わる中国で、

 使い手とともに育ち魅力を増す工芸品がどのように受け入れられるのか、来年は東アジアの共通文化の観点からも

 工芸品を捉えたいと考えております。皆様よいお年をお迎えください。

 

 

北京

深圳


     

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