若王子倶楽部 左右

Our Story

北京で初めての展示会「暮らしの美」

 北京の天安門近くにあるギャラリー安芦(あんろ)、

 古くからの北京の街並みを伝える胡同に面した

 京都でいう町家をリニューアルしたギャラリーです。

 ここで121日から1週間、「暮らしの美」をテーマに、

 日本人が暮らしの中で磨き上げてきた工芸を紹介

 しました。左右にとって中国での初めての展覧会で、

 穴窯や登り窯などの薪窯で焼いた陶磁器と

 竹工芸品を紹介しました。

 

 陶磁器は、京焼の3代澤村陶哉さん率いる陶哉工房、

 平安時代に日本を代表する焼き物の産地だった亀岡で

 取り組む吉井史郎さん、そして日本六窯のひとつ備前焼の伊勢﨑紳さん、また竹工芸は創業100年余りの

 中野竹藝の作品です。

 作品の展示とあわせて、工芸の愛好家らとの交流会を開催し、日本のモノづくりの考えや技法などを説明させて

 いただきました。宋の時代に花開いた工芸が日本に渡って中国とは異なる日本独特の美を生み出した工芸作品、

 今展示会で北京を訪れた澤村陶哉さんに訪れた工芸の愛好家らから様々な質問や意見が投げかけられました。

 異なった角度や視点からの発言は大きな刺激となりました。

 

 

 

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