截金ひねり蓋香合/コンテンツガイドの詳細ページ/若王子倶楽部 左右


 


 

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截金ひねり蓋香合


截金ひねり蓋香合の画像1
「温かな木目に静かに輝く金の紋様」
神代欅をロクロで挽き、その木地に截金(きりかね)を
施した作品です。
截金とは金箔や銀箔、プラチナ箔を数枚焼き合わせ、
細く直前状に切ったものを、筆を用いて貼り、
文様を表現する伝統技法です。
朝鮮半島や中国大陸から仏教芸術とともに、7世紀半ばの
飛鳥時代に日本に伝わり、日本独自の発展を遂げてきました。
仏教芸術の枠を越え、工芸の世界に溶け込んでいった截金。
美術に精通する中国の方が、驚きと深い感動を覚え、
新たな展開がここ左右で生まれようとしています。
ふわりと木目に浮かび上がる金の糸。
目に見える文様の先に、澄み渡る世界が広がります。


 

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